拓己庭園
空師の始まりは江戸時代までさかのぼります。まだ高い建物の無かったこの時代、足袋と縄などで高木に登り、木の上で作業するを行う方々の事を「一番空に近い所で仕事をする人」と言う意味で「空師」と呼ばれるようになったようです。
現在ではツリークライミング用の噐具や消防やレスキューなどでも使われる器具も使う事で様々な環境の木々に登る事が可能となり、「特殊伐採」や「アーボリスト」と、その呼び名も変わってきました。
弊社ではこの技術が若い世代にも引き継いでいってもらえるよう、日々技術の向上と育成に努めております。
ホームページをご覧いただきありがとうございます。植木屋 拓己庭園では、まずお客様がどのようなお庭にしたいかをしっかりとお聞きして、その上でプロの目線から的確なアドバイスをさせていただいています。
お客様といっしょに考え、話し合い、心からくつろぐことができる癒しの空間を作っていきたいと考えておりますので、お客様のご希望はどんどんお聞かせください。
地域の皆様のお役に立てて喜んでいただけますようしっかりと対応させていただきますので、よろしくお願いいたします。